エアコンや冷蔵庫は粗大ごみにならない?家電の処分方法4選

家電の処分方法4選を紹介

家電は、一般ごみとして処分できないものが多いため、どう捨てればよいのか迷ってしまいがちです。

とくに、エアコンや冷蔵庫といった大型家電は、サイズや重要があるため、より処分のハードルが上がります。

実は、こういった不要になった家電は、4つの処分方法があります。

ムスカ
今回は、いらなくなった家電の捨て方を、処分方法ごとに詳しくまとめました。

①リサイクルショップに買取してもらう

家電は新品購入すると高値のものが多いため、中古としての需要も高いです。なので処分するのではなく、リサイクルショップに買い取ってもらうこともできます。

自分にとっては不要になった家電でも、まだまだ現役で使えるのではあれば、一度買取に出す価値は十分にあります。

<家電をリサイクルショップの買取に出すメリット・デメリット>

  • 処分料をかけずに家電を引き取ってもらえる
  • 不要になった家電を現金化できる
  • 出張買取を利用すれば、運び出す手間も労力もかからない
処分料が浮くうえに、臨時収入もゲットできるので、リサイクルショップに買い取ってもらうのが一番理想的と言えます。

また、無料の出張買取に対応しているリサイクルショップに買い取りを依頼すれば、自力で運搬する必要もありません。

ただし、どんな家電も買い取ってもらえるとは限りません。家電は、状態と型式が重要になるため、古いものや使用感のある家電は、買い取りできないどころか、引き取り拒否される場合もあります。

【断捨離】家具家電をリサイクルショップに買取してもらうメリット

2019.02.06

②粗大ごみとして処分する

リサイクルショップに買い取ってもらえなかった家電や故障していてリユースが難しい家電は、粗大ごみとして処分するのが一番手軽です。

<家電を粗大ごみとして処分するメリット>

  • 処理手数料が安い
  • 自治体が回収するので安心して利用できる
粗大ごみの処理手数料は自治体によって違いがありますが、どの地域でも200~2,000円の価格帯となっています。電子レンジなどの調理家電も、500円前後で処分できる自治体がほとんど。

ただし、粗大ごみとして処分できる家電は限られているため、品目によって粗大ごみに出せない場合もあります。

③新しい家電を買う際に下取りしてもらう

買い換えと同時に処分する場合は、新しい家電を購入した店舗に下取りしてもらう方法もあります。

<新しい家電を買う際に下取りしてもらうメリット>

  • 下取り金額を購入代金から割引してもらえる
  • 処分料がかからない
  • 処分する際の面倒な手続きが不要
下取りのメリットは、新しい家電の購入金額から下取りした金額を割引してもらえることです。また、下取りの場合、処分料がかかないうえに、面倒な手続きも一切かかりません。

ただし、下取りの対象になるかどうかはお店によっても基準が異なり、型式や使用年月、状態によっては下取りしてもらえない場合もあります。

④不用品回収業者に買取を依頼する

ありとあらゆる不用品を引き取ってもらえる不用品回収業者ですが、実は不用品の買取も行っている業者もあります。

<不用品回収業者に買取を依頼するメリット>

  • 家電の処分料が浮かせられる
  • 家電をお金に換えられる
  • 自宅まで引き取りに来てもらえる
不用品回収業者に買取を依頼するメリットは、リサイクルショップ同様、お金に替えられて処分料が浮く点。

また、不用品回収業者の買取は、基本的に自宅まで引き取りにきてもらえるので、自力で移動させる手間がかかりません。

ただし、買取だけを依頼することができない業者が多いので、事前に相談しておくと良いでしょう。

エアコンや冷蔵庫などの一部の家電は粗大ごみとして捨てられない

画像引用元:経済産業省

家電リサイクル法の対象となっている、エアコン、冷蔵庫(冷凍庫)、洗濯機、テレビの4品目は、そもそも粗大ごみとして処分することができません。

家電リサイクル法とは、使える資源を有効活用し、廃棄物を削減することを目的として施行された法律です。

そのため、定められたリサイクル料金を支払い、正しい方法で処分する必要があります。適正な処分をしないと、法で罰せられることもあるので十分注意しましょう。

まとめ

家電の処分方法は、品目によっても違いがあります。とくに、エアコンや冷蔵庫と言ったリサイクル家電は、正しい方法で処分しなければなりません。

不要になった家電が、どんな方法で処分できるのかしっかり考えて、処分しましょう。